1on1で起きがちな問題
何を話してよいのか
わからない
業務の話ばかりしてしまう
毎回、雑談で終わってしまう
上司が部下の
ホンネを汲み取れない
上司が一方的に話をしてしまう
上司が怖くて言い出せない
どうコミュニケーション
をして良いか
わからない
上司が意図せず
自分の意見を押し付けてしまう
部下が伝えたい事を
うまく言えない
部下がテーマを選べる
豊富なテーマ数から
部下が話したい内容を選ぶことで
部下主体の時間がつくれます。
部下が求めているアクションがわかる
選んだテーマに対して
部下が求めているアクションを
伝えることで、上司の対応も
明確になります。
上司・部下が気をつけるべき対話のポイントがわかる
テーマとアクションの組み合わせに
応じて、独自の指南書を提示し、
対話をサポートします。
テーマ×アクション=指南書
豊富な40パターンのテーマを用意。面談の初めに部下が話したいテーマとそれに対してどのようなアクションを求めているかを選択。選択したテーマとアクションに応じた指南書は、コミュニケーションを円滑にする秘訣をわかりやすく記載した、オリジナリティのある内容になっています。
だれでも使えるシンプルなユーザー画面!
シンプルさを重視し、役割に応じて必要な機能だけを表示。効果的なアイコンデザインや、ワンクリックでの動作を意識し、WEBツールが得意でない方にとっても、誰でも簡単・直感的に操作することができるユーザー画面になっています。
1on1を形骸化させないその他の機能も充実!
面談終了時に次回面談を設定でき、面談3日前にはリマインドメールを送信する機能も搭載。その他、事前/事後アンケート機能や面談テーマ履歴記録、タイマー、振り返りメモ機能など、持続的に実施できる仕掛けが充実しています。
実際に導入頂いた企業さまからも
さまざまな嬉しいお声を
いただいております!
The 1on1は
対話の円滑化に繋がる
-
1on1を行う時の
話題が明確になった。 -
明確なテーマとアクション
から
話題が拡がる事が
多くなった。 -
きっかけが作れて展開
がスムーズになる。
The 1on1を
困っている人に勧めたい
-
部下の希望に沿った
1on1が実施できる。 -
システムが
ファシリテーターの
ような役割をしてくれる。 -
指南書は
上司の学びにつながる。
※顧客企業における満足度調査より抜粋(2021年7月〜9月)